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  • 2020年9月のIoT記事まとめ

    こんにちは、ソリューションアーキテクトのkei(須田)です。
    ソラコムでは月1回のペースで「先月公開された IoT 関連のブログや記事の紹介」を通じて、IoT や SORACOM の活用ノウハウをお届けしています。今回は 2020年9月に公開されたブログ記事をご紹介します。

    プロトタイプ向けマイコンモジュール「M5Stack」とSORACOMの組み合わせ

    こちらの記事ではM5StackとGroveセンサーを組み合わせて雨の降り始めを検知するデバイス開発を紹介してくださっています。
    通知先への連携にはSORACOM Beamを利用しています。このGroveセンサーというのは、センサーの取り付け部分がコネクタになっているのでハンダ付けをしなくても良いメリットがあります。M5Stackにもついているので、簡単にデバイスを組み立てることができますね。

    ネットワーク機器の状態をSORACOM Harvest Dataで記録

    こちらの記事ではルーターの状態(メトリクス)をSORACOM Harvest Dataへ連携し可視化する方法をまとめていただきました。
    SORACOM Harvest Dataへデータを連携することでバックエンドを自前で構築する必要なくデータが可視化できるだけでなく、SORACOM Lagoonを組みわせることで連携されたデータに閾値を設定し通知を行うこともできます。

    電波の強さを計測するデバイスの作成

    こちらの記事ではRaspberry PiにUSBドングル型モデムを組み合わせたセルラー通信の電波強度を計測するデバイスの作り方をまとめていただいております。モデムに直接命令を出すことができるATコマンドを利用してRSSI(受信電波の強度)を取得し、電波強度を判定しています。取得した電波強度を例えばSORACOM Harvest Dataへ連携し可視化/監視したりと様々な活用の仕方が考えられそうですね。

    アルコール消毒液の使用頻度をクラウド連携

    こちらの一連の記事ではアルコール消毒液の使用頻度をカウントし、そのデータを利用した混雑度の可視化をするまでをまとめていただいています。デバイスをどのように実装し、その中でソラコムのサービスをどのように活用できるかをポイントをおさえて整理いただいており、これからIoTを使った開発を始める際の指針にも活用できそうですね。

    以上、9月のIoT記事まとめでした。様々なソラコムの活用記事をありがとうございました。

    ― ソラコム須田(kei)