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IoTテクノロジーカンファレンス if-up 2017 / 見どころ紹介 2

B2:デバイスデザインパターン 〜ユースケース別デバイス選定〜” に引き続き、IoTエンジニアのためのカンファレンス「if-up2017 IoT Technology Conference」の見どころをご紹介いたします。

A4:カメラデバイスとクラウド〜スムーズな連携のために〜

16:45-17:30 A会場の最後のセッションです

かつて、生物の種類が爆発的に増えた時代「カンブリア紀」。これを支えたと言われるのが「目」です。

カメラデバイスは、まさにIoTにおける「目」と成り得るデバイスです。
しかし、実際にカメラを使うとなった場合 どのような時に使えばいいのか?逆にダメなときはあるのか? といった素朴な疑問に加え、「何が必要なのか?」「何ができるようになるのか?」「クラウドとエッジ側の関係は?」と 尽きることがありません。

本セッションでは、ネットワークカメラの販売数累計10万台(※1)の実績を持つプラネックスコミュニケーションズから企画開発部 部長 中林様と、日本初で数少ないディープラーニング専業スタートアップABEJAからプラットフォーム事業部 開発チーム リードエンジニア 河崎様の2名をお迎えして、カメラデバイスを中心にエッジ側、そしてクラウド側それぞれの最新情報、そして実は協業されている2社の経緯とこれからの展望をお話いただきます。

当日はこのようなタイトルでお話いただきます! (※2)

  • 「IoTでたどり着いたのがカメラ」
  • カメラデバイスの「今とこれから」
  • ディープラーニングで発見できるものが増えた!?
  • 「エッジでなければ」「クラウドでなければ」 / 協業シナジー

IoTでカメラデバイスの利活用を検討しているエンジニアの方なら、是非登録ください!
お申し込みはこちらから!(イベントレジストのページです)

※1 2017年2月末時点
※2 内容は当日変更になる可能性がございます

ソラコム 松下