こんにちは、ソラコムの黒川(ニックネーム: motoko)です。
2026年7月7日(火)、東京ミッドタウン(六本木)にて日本最大級のIoTカンファレンス「SORACOM Discovery 2026」を開催します。
当日はゲストをお招きした基調講演や、実践的なセッションも多数ご用意していますが、本記事でフォーカスするのは「展示」です!
リアルイベントの醍醐味は、実際の実機やデモを直接見て、触って、その場で気軽に質問できることです。
セッションで得た知識や最新トレンドを「自社の現場でどう活かせるか」という具体的なイメージに変えるため、ソラコム展示ブースの見どころを、ギュッと絞ってご紹介します。
「つなぐ」だけじゃない、IoTで事業を動かす【SORACOM 展示】
今年のソラコムブースのテーマは「『つなぐ』だけじゃない、IoTで事業を動かす・変革する」です。
IoTは、製品やサービスをつなぐ技術から、業務改善・新規事業創出、そしてAIと組み合わせた価値創出へと進化しています。ソラコムブースでは、実際にIoTで成果を上げているお客様の活用事例をパネルでご紹介するとともに、SORACOMのサービスを活用した実機も展示します。

「こんな使い方があるのか」という発見から、「自社でも試してみたい」という具体的なイメージまで、実際に見て触れながら持ち帰っていただけるブースを目指しています。
現場でどんな工夫をしているのか、どうやって課題を解決したのか、展示を通じてリアルな導入のイメージを感じていただけます。

常駐するソラコム社員への相談もできますので、技術的な質問はもちろん、「IoTで何ができるか、まず話を聞いてみたい」という方もお気軽に立ち寄ってください。
実機で見て触れる、クラウド型カメラサービス【ソラカメ展示】
建設・製造・小売など、遠隔から現場を確認したいシーンでの導入が増えているクラウド型カメラサービス「ソラカメ」。ブースでは実際の映像と操作画面をその場で体験いただけます。
今回は、セルラー通信対応の「ソラカメ屋外スターターキット」や、電源がない場所でも使える「ソラカメ屋外ソーラーキット」、建設現場向けの単管パイプ・カラーコーン取り付けアタッチメントの設置例も展示します。屋外での導入を検討している方や、現場へのカメラ導入を具体的に検討したい方は、ぜひ実機を触りに来てください。
実は当日のブースで、ソラカメに関する新しい発表があるかもしれません。
詳細はまだお伝えできませんが、こちらもお楽しみに。

音声対話も!会場案内AIアシスタント【Wisora展示】
AIチャットボットサービス「Wisora(ウィソラ)」は、SORACOM Discovery 2025で発表したサービスです。
自社の製品マニュアルや仕様書を学習させることで、24時間365日の問い合わせ対応を可能にするAIチャットボットで、営業支援や社内業務への導入実績も積み上がってきました。
今年は特別展示として、「Wisora」を活用した会場案内AIを用意しました。
AIアバターに話しかけると、音声で案内をしてくれるデモです。
「AIを実務に使いたいけど、どんなものかイメージが湧かない」という方にこそ、ぜひ体験していただきたいコーナーです。

制作者と直接話せる、毎年人気のコーナー【IoTプロトタイピングコーナー】
ソラコム社員やユーザーコミュニティのメンバーが、日々の「あったらいいな」を形にしたユニークな作品を15点以上展示します。たとえば「狩猟罠を遠隔操作するシステム」「トイレットペーパーの残数をIoTで管理」といった、生活や仕事の中の小さな不便を解決しようとした作品たちです。
最大の魅力は、作った本人と直接話ができること。どんな技術を使ったか、どこで詰まったか、なぜ作ろうと思ったのか。制作者から直接聞けるので、IoTに詳しくない方でも十分楽しめますし、「自分でも何かやってみたい」というアイデアのきっかけになることも多いコーナーです。
昨年の「狩猟罠」の作品については、制作の裏側をブログで詳しくご紹介しています。コーナーをより楽しみたい方はぜひご覧ください。
I wanna IoT 罠!狩猟罠を遠隔操作する!(SORACOM Discovery 2025 レポート)
今年はどんな作品が並ぶのか、私も楽しみにしています。

まとめ
本記事では「SORACOM Discovery 2026」のソラコムブース展示の見どころをご紹介しました。実機に触れながら、担当者と直接話せる機会を是非活かしていただきたいと願っています。
皆様の課題に少しでもヒントになるような体験ができるよう、準備しています。
お気軽にぜひ遊び来てください!

