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  • 2020年3月のIoT記事まとめ

    皆様 こんにちは。2月にソラコムにジョインしたソリューションアーキテクト koyaこと小梁川です。世間ではテレワーク、Work From Homeなど出社を避けたり、人との関わり合いが減っているかもしれません。また、イベントの開催も難しくなっており知的な情報アウトプットをする場所が減っているのかもしれません。こういったときに皆様もブログなどでアウトプットしてみるのは如何でしょうか?情報のアウトプットは情報を整理したり、なんとなく理解していことを体系立てて理解するのにとても役に立ちます。

    それでは、2020年3月のIoT記事のまとめをご紹介していきます!

    GPS マルチユニット SORACOM Editionの記事

    2/12 に発売を開始した「4 つのセンサーと省電力通信 LTE-M 内蔵」GPS マルチユニット SORACOM Editionについて、すでに多くの方がIoT記事として投稿されていました。

    サテライトオフィスの鍵管理をGPSマルチユニット、SORACOM Funk経由でAWS Lambdaで試された記事です。室内での緯度経度情報がnull になることなどのtipsも記載頂いております。加速度センサーでの改善も記事化をお待ちしております!tech.fusic.co.jp

    温度などの管理が重要なペット(ハムスター)の生活環境監視をGPSマルチユニットをもとにZabbix(ネットワーク監視ソフトウェア)とbacklog(プロジェクト管理サービス)との連携で試して頂いております。充電中の温度センサーの動きなども参考になります。

    SORACOMのIoTアプリケーションパターンをソラコムGPSマルチユニットの作りから解説頂いている投稿です。通信容量やSIM認証、Unified Endpointと多岐にわかる内容をまとめて頂けております。
    qiita.com

    SORACOM LTE-M Buttonの記事

    SORACOM のボタンデバイス “SORACOM LTE-M Button” もシンプルが故に奥深い IoT デバイスとして毎月のように記事が上がっています。今月もご紹介いたします!

    簡単にご自身の勉強の時間を可視化する取り組みを、SORACOM LTE-M ボタンを使ったシステムを作ってみるを体験記として書いてくれています。AWS LambdaからSlack、Amazon DyanmoDBへの連携の例となります。

    リモートにあるアマチュア無線の基地局のWake On LAN(LAN経由で機器の電源をONにする仕組み)での電源操作するまでの手順について、SORACOM LTE-M ButtonとSORACOM Funkを使って2つの記事で投稿頂いております。ji0vwl.net

    SORACOM LTE-M Button Plusは「接点インターフェイス」を持っていますが、それをGPIO(マイコンでよく使われる汎用のインターフェイス)から操作できるようする例になります。他順に接点としてではなくGPIOが使えることでArduinoなどとの連携できるようになりますね。

    GPS マルチユニット SORACOM Edition や SORACOM LTE-M Button はバッテリーや乾電池で動作します。そこで気になるのが電池残量ですが、デバイスの電池残量を確認して電池切れを防ぐシステムつくる例になります。電池で稼働させるものはバッテリ状態を監視するのが重要ですよね。ソラコムのデバイスでの監視の仕方を整理して頂けております。qiita.com

    LTE 搭載 IoT プロトタイピングマイコン「Wio LTE」 の記事

    センサーを用いたIoTデバイスを手軽に作ることができるということで好評をいただいている Wio LTE ですが、こちらも根強い人気で今月も記事が上がっていました!

    Wio LTE でのデータ可視化をサンプルを試して頂けた記事になります。記事を読むだけではなく実際に設定、動かしてサンプルの動作を解説して頂けております。www.spsol.co.jp
    草刈りのIoT化ということで、草刈り機にWioLTEをつけ、草刈りを実施した範囲の可視化が可能な草刈り機を実際に作り使ってみたり、つくばミニメイカーフェアにご展示されるまでをまとめて頂いております。fugiters.net

    ちなみにこちらのブログでは、SORACOM UG 広島、メイカーフェアへの参加をまとめていただいおります。 IoTに初めて触れてからUG広島で審査をすることになった経緯などIoTジャーニーを記事にして頂けております。tatsuya1970.com

    SORACOM サービスへ Dive Deep !!

    SORACOM サービスを深く解説いただいた記事も公開されていました。

    SORACOMJunctionでパケットキャプチャできるメリットや手順などをご解説頂けています。IoTにおいて通信レベルでのデバックは難しいことも多々あるのですが、SOARCOM Junctionでミラー機能の設定、利用までを記事にして頂けております。
    qiita.com
    SORACOMをベースに多要素認証を作成頂いております。
    Krypton(所持)+Rekognition(生体)+Cognito(知識)という複数要素の認証要素を組み合わせるシステムの構成例です。 多要素の”要素”の解説もわかりやすいですね。qiita.com

    SIMを他のアカウントへ移管を試して頂いた記事です。移管の手順をご解説頂けています。kizawa.info

    PHPからソラコムAPIの操作を実行して頂けているプログラム例になります。APIサンプルや解説も用意させていただいておりますが、プラグラムベースの方が理解しやすいケースもありますよね。
    *:言語に関わらずSORACOMのAPIガイドについてはこちらもご参照ください。qiita.com

    2/21 にサービス開始をしたSoracom Mobileを使ってみた投稿になります。画面のキャプチャなどを含めて利用開始手順など丁寧に解説頂けています。またeSIMならではの注意点にも触れていただております。dev.classmethod.jp

    勉強会やイベントへの参加レポート

    3/27にてSORACOM-UG 九州がオンラインで開催されました。オフラインイベントを急遽オンラインイベントに変更するといった柔軟な対応を頂いたUGの皆様に感謝です。今後はオンラインイベントも増えてくる可能性もありますので、オンラインイベントでの気づきや改善点は一目の価値がありますね。showm001.hatenablog.com

    3/28 の JAWS DAYS 2020 オンラインにてMaxこと松下が 現場に置かれたIoTデバイスどうやって守ろうか?と第して登壇させていただきました。IoTのセキュリティについておもにデバイスの観点で登壇させていただきたました。ご参考になれば幸いです。

    t.co

    以上、3月のIoT記事の紹介でした。SORACOMは皆様からのFeedbackをとても大切にしております。サービスの機能要望や今はないけどこんなサービスがあったらなどの皆様からのご意見お待ちしております。

    最後に宣伝になりますが、4/15 に開催されるAWSさん主催のIoT@Loftにて[エッジ処理AIカメラとクラウドで実現する画像解析と現場のデジタル化]と第して登壇させていただく予定です。
    今回はAWS様のオフィスではなくオンラインでの開催となりますので、お時間に都合のつく方は参加してみてください。

    オンラインを見た皆様からのfeedbackや感想、ブログを投稿されましたら、@SORACOM_PR や、ハッシュタグ #soracom にもお知らせ頂けると幸いです

    iotloft9howto0415.splashthat.com

    ― 小梁川 (Koya)