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  • 日経xTECH EXPO 2020に出展、IoT実践企業をゲストに既存業界DX、新製品開発、店舗のAI活用、3本の事例セッション開催

    こんにちは、広報のkyonです。今日は2020年10月12日(月)〜10月23日(金)まで開催される日経クロステックEXPO 2020への出展についてご紹介します。


    日経クロステックEXPO 2020とは

    写真は昨年2019年のブースの様子。今年2020年はオンライン開催です

    日経クロステックEXPOは、ウィズコロナ時代に備えるべきデジタル技術とビジネスを体感できる、エンタープライズDX、製造業DX、IoT、ビジネスAIなど10のテーマを軸に開催されるオンライン展示会です。

    今回ソラコムもオンラインブースを出展しています。最新のIoT活用事例や、IoT技術のご紹介、資料の配布などを実施する他、ブースではチャットでのご相談にも対応もしています。オンライン展示会のメリットは、いつでも時間のあるときに、どこからでもお立ち寄りいただける点です。

    今回ご注目いただきたいのが、会期中に実施される、SORACOMを活用してそれぞれの業界でIoTを実践している企業をゲストをお招きしたIoT実践セッションを3本です。いずれも各業界の第一線で挑戦している企業です。そのセッション内容とともに、各社のIoT活用事例をご紹介します。

    【セッション1: 10/16 13:30~14:00】IoT x 新製品をスピーディに開発

    AI、IoT等の最新技術の適用範囲は業務改善だけではありません。最新技術と既存ビジネスと掛け合わせることで、新たな製品を生みだし、新たな市場にプロダクトを届けることができます。イノベーションなアイディアはどのように生まれ、形になっていくのでしょうか?

    ソースネクスト様のAI通訳機ポケトークでは、SORACOMの通信でどこでも通訳機能を使えるように

    ソースネクスト様の「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新で最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。2017年12月の提供開始以来、シリーズ累計出荷台数は70万台を突破しました。( 数値はシリーズ累計、サンプル等除く、2020年2月25日時点)本製品はWi-Fiのない所でも世界137の国と地域でご利用いただけます。その通信にSORACOMをご利用いただいています。

    <セッション1> 講演番号:T-1631
    開催日時:10月16日(金)13:30〜14:00
    登壇企業:ソースネクスト株式会社、株式会社ソラコム

    「挑戦しないのは損」、画期的IoTプロダクトを生みだし続けるソースネクストの開発プロセス
    リモート会議の必需品360°Webカメラの「Meeting Owl」マスク着用でも耳の遠い方との快適なコミュニケーションを実現する声の筆談デバイス「ポケトーク mimi」等、時代のニーズにマッチしたIoTプロダクトを次々にヒットさせているソースネクスト。どのようなチャレンジを経て生み出されたのか、開発を共に進めたソラコムから、ソースネクストの開発責任者、技術執行役員川竹氏にその変遷を伺います。

    <セッション1へのお申し込みはこちらから>

    【セッション2: 10/16 17:00~17:30】IoT x 既存業界を変えるDX戦略

    IoT、AIと言った最新技術は、既存ビジネスのデジタルトランスフォーメーション(DX)としても活用されています。しかし、既存ビジネスをスピーディにデジタル化し成果を得ていくためには、PoCフェーズの設計や、本格導入フェーズにおけるコストや導入手順の整理などがプロジェクト推進がキーポイントとなります。

    ニチガス様の新型NCU スペース蛍は、ガスメーターをオンライン化し1時間毎の検針を実現

    日本瓦斯(ニチガス)様では、2021年3月までに約85万台のガスメーターをオンライン化し、自動検針や配送の効率化によって従業員の働き方改革にまで繋げるプロジェクト「配送4.0」を推進しています。そのために、SORACOMと共同でデータプラットフォーム「ニチガスストリーム」や、新型NCU(Network control unit)を自社開発しています。本システムでは、省電力通信のSigfoxとLTE-Mというふたつの通信規格を同じシステムに連携させています。その通信と連携においてSORACOMプラットフォームをご利用頂いています。

    <セッション2> 講演番号:T-1671
    開催日時:10月16日(金)17:00~17:30 
    登壇企業:日本瓦斯株式会社、株式会社ソラコム

    ニチガスが挑むエネルギー業界DX~IoTプロジェクトを成功させるポイント
    2021年3月までに約85万台のガスメーターをオンライン化し、自動検針や配送の効率化によって従業員の働き方改革にまで繋げるプロジェクトを推進しているニチガス様をゲストにお迎えし、ソラコムのプロフェッショナルサービスのサポートで進められたデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略についてお伺いします。

    <セッション2へのお申込みはこちらから>

    【セッション3: 10/19 14:05~14:35】:IoT x ニューノーマル時代の店舗や街中

    昨今、インターネットにつながるネットワークカメラの需要は伸びており、安全・保安のための映像記録だけではなく、映像解析することで、物流や販促、新たなサービスに活用する動きがあります。この遠隔から現地をみたいというニーズは、昨今のウィズコロナの社会情勢の影響を受けさらに重要性が増しています。

    しかし、ネットワークカメラの活用は、カメラの選定、手配、通信ネットワーク機器との組み合わせ検討及びネットワークの契約、解析するための用途別プログラムの準備、さらには現地でのネットワーク設定・設置作業など、様々な課題を解決する必要があり、導入を開始する上で多くの時間と手間とコストが必要でした。そこで、ソラコムが提供しているのが通信するAIエッジカメラ「S+ Camera Basic」です。本製品では、遠隔からカメラ内のアルゴリズムを変更することが可能で、今までネットワークカメラ活用が行き届いていなかった分野でもAIカメラ利用が拡がっています。

    通信するエッジAIカメラ S+ Camera Basic

    その中でも、Intelligence Design様は交通量調査という分野で「S+ Camera Basic」をご利用頂いています。すでに原宿で交通量調査を実施、新コロナウィルスの影響を分析されている他、渋谷のバスケットボールストリート(センター街)でも通行者数の調査を実施しています。

    Intelligence Design様では独自のAIアルゴリズムとSORACOMでオンデマンドの通行者調査を実現

    また、JR東日本情報システム様は、先日発表された株式会社アトレ 吉祥寺店様での「館内混雑情報サービス」の開発に携わっておられ、「S+ Camera Basic」を利用してお店のウェブサイトから現在の混雑状況をオンタイムで見える仕組みを開発されました。

    <株式会社アトレ 吉祥寺店様 館内混雑情報サービス(イメージ)>

    <セッション3> 講演番号:T-1941
    開催日時:10月19日(月)14:05~14:35 
    登壇企業:株式会社JR東日本情報システム、Intelligence Design株式会社、株式会社ソラコム

    商業施設、街中での活用事例からみるエッジAIカメラの可能性
    少子高齢化による働き世代の減少や社会情勢の変化で、遠隔での状況確認の重要性が増す中、状況をそのまま画像として捉えられるカメラは非常に有効な手段です。昨今のトレンド、エッジ処理技術により可能性が広がった通信するエッジAIカメラ「S+ Camera Basic」。ユーザー様2社に、商業施設や街中での活用事例をお話いただきます。

    <セッション3へのお申し込みはこちらから>

    いずれも、IoTプロジェクト推進されている方に直接お話を伺える貴重な機会です。
    日経クロステックEXPO 2020は、無料でオンラインからご参加いただけます。(申し込みには、日経BP IDの取得が必要です)
    ニューノーマル時代のIoT活用や、既存業界におけるDX推進、テクノロジーを活用した新ビジネスなど、IoT活用の最新動向について知りたい方は、本イベントににご参加ください。

    日経クロステック EXPO 2020
    開催日  2020年10月12日(月)から23日(金)
    お申し込み:事前登録制・参加費無料
    主催:日経BP社

    ソラコム展示ブース:https://active.nikkeibp.co.jp/expo/xtech/booth/00067/index.html

    ソラコムブースでお待ちしています。

    広報 kyon(田渕)